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OR統合オプション付き内視鏡カメラ

ISO / IEEE 11073 SDCプロトコルによるダイレクトリモートコントロールの最初のプロトタイプは、4月にベルリンで一般に公開されました。


ISO / IEEE 11073をベースとするサービスデバイスコネクティビティ(SDC)プロトコルに従ったインターフェースは、医療機器の製造者に依存しないOR統合を可能にします。 SCHÖLLYは、今年のDMEA(ヨーロッパ最大の医療IT産業向けイベント)で、このリモコン付きの最初のカメラ光源のプロトタイプを発表しました。

SDCインターフェースにより、SCHÖLLYのデバイスを他の企業の医療機器システムに統合することも、その逆も可能です。これにより、製造業者間の緊密な協力関係が促進され、ORステップの自動文書化、ORワークフローの最適化、Business Intelligence / AnalyticsKIなどのデジタルソリューションを実現できます。

医師、病院運営者、病院プランナー、その他の医療機器製造業者からの反応は圧倒的でした。

「私たちは、OR機器の病院からの最初の入札が近いうちにこの新しいOR統合規格との互換性を必要とすることを確信しています」と、RWTHアーヘン大学の医療技術部長のArmin Janß氏は述べました。

加えて、リューベック大学医学情報学研究所のBjörn Andersen氏は、以下のように述べています。

DMEAで示した設定は、とりわけFDAで合意されている標準化において、すでに機能していることを示しています。」

ロストック大学応用マイクロエレクトロニクス・データ技術研究所のMartin Kasparick氏は、将来を見据えて次のように強調しています。

「標準化された、製造元に依存しない相互運用によって、医療関係者の支援を通じた治療と臨床過程の成功、研究とケアデータの収集のための新しい可能性まで、かなりの付加価値が生み出されるでしょう」

SCHÖLLYは、タブレットとタッチディスプレイによって制御されるISO / IEEE 11073 SDC ORプロトコルによる、リモートコントロール付きのFlexiVision 10 / LED 200のプロトタイプを発表しました。この機能は当初、OEM内視鏡カメラの新しい開発に使用されます。

 

追加情報

http://www.ornet.org

https://www.dmea.de/